2023-12-04
88henro64作成
2024-01-28 更新
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下総四郡八十八ヶ所の3分割に伴い、文政天保年間に吉橋八十八ヶ所の33番札所として成立。大師堂(小祠)内に札所設置当初(文政11年)の標石を安置。また明治43年(1904)の開創者・存秀法印の百回忌法要にあたり、その前年に設置された遍路道標が現存する。 出典:企画展『新四國を歩く』図録八千代市立郷土博物館 2007年。村上昭彦「下総四郡八十八ヶ所について」『千葉史学』48号 千葉歴史学会 2006年。
2023-12-04 作成
2023-12-05 更新
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下総四郡八十八ヶ所の3分割に伴い、文政天保年間に吉橋八十八ヶ所の33番札所として成立。大師堂(小祠)内に札所設置当初(文政11年)の標石を安置。また明治43年(1904)の開創者・存秀法印の百回忌法要にあたり、その前年に設置された遍路道標が現存する。
出典:企画展『新四國を歩く』図録八千代市立郷土博物館 2007年。村上昭彦「下総四郡八十八ヶ所について」『千葉史学』48号 千葉歴史学会 2006年。
2023-12-04 作成
2023-12-05 更新