2024-01-26
88henro64作成
2024-03-29 更新
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文政天保年間、下総四郡八十八ヶ所の3分割後、吉橋八十八ヶ所第54番札所。 御詠歌額は表面が摩耗してほぼ読めないが、字がかすかに浮彫りになっており、おそらく慶応3年に展開された大龍謹書の御詠歌額と推察する。 2024/3/27撮影 出典:企画展『新四國を歩く』図録 八千代市立郷土博物館 2006年
2024-01-26 作成
2024-01-27 更新
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文政天保年間、下総四郡八十八ヶ所の3分割後、吉橋八十八ヶ所第54番札所。
御詠歌額は表面が摩耗してほぼ読めないが、字がかすかに浮彫りになっており、おそらく慶応3年に展開された大龍謹書の御詠歌額と推察する。
2024/3/27撮影
出典:企画展『新四國を歩く』図録 八千代市立郷土博物館 2006年
2024-01-26 作成
2024-01-27 更新